タワー・マンションの売却時に注意したい、その購入層!?

住居用に購入している人々!

最近は、東京の湾岸エリアに代表されるように、タワー・マンションが流行っていますが、このタワー・マンションを売却する際には、どのような注意点があるでしょうか?そのためには、まず、このタワー・マンションは、一体どのような人に買われているのかを、知っておいた方がよいでしょう。すなわち、タワー・マンションの購入者は、大きく3つの層に分かれています。まず、第一の層は、住居用に買っている普通の市民です。これは、理解しやすいことでしょう。

節税対策で購入している人々!

第二の層は、相続や節税対策にタワー・マンションを購入している人々です。税金というのは、所有面積に対してかかるものですから、25階建てのタワー・マンションならば、単純に考えても、税金は25分の1になりますし、上層階の市場価格は下層階よりも高くなりすから、相続税や固定資産税は更に安くなります。このようなタワー・マンションの節税効果を狙って購入しているのが、高齢者を中心としたこの層だということになるわけです。

投資目的で購入している人々!

最後に、第三の層は、投資目的でタワー・マンションを購入している人々です。東京オリンピックに向けてマンション価格が値上がりするだろうということで、投資目的に買っている層で、中国人が多いと言われています。ですから、タワー・マンションを売却する際には、このような3つの層の存在を考えておく必要があります。つまり、投資目的や節税目的で購入した人達は、ずっとそこに住み続ける必要はないわけで、その人達が売り抜けてしまえば、価格は下落する可能性もあるのです。

マンションの売却は1社だけで決めてしまうよりも、様々な会社を回ったほうが結果的に高く売れることも多いです。